学部について

ご挨拶

 教育学部は、幼小連携教育コースと小中連携教育コースの2コースからなる学校教育課程です。十分な知識と技能を身につけた学校教員の養成を目指します。ここには、自ら取り組み、自ら考え、深い理解に到達できる教員養成課程があります。日本の将来を担う子どもたちの教育に、強い意欲と熱い情熱をもった学生を求めます。21世紀の地域社会を支える担い手のひとりとして、教師力を磨いていって下さい。みなさんの入学を心待ちにしています。

教育学部長 田中彰一

佐賀大学教育学部の教育目的

教育学部は、学校教育課程幼小連携教育コース及び小中連携教育コースにより構成し、幼児・児童・生徒の心身の発達を長期的かつ連続的な視点から見据えながら、現代社会の変化に伴う様々な教育課題に応えることができる学校教員の養成を目的とします。

そのために本学部では、教育者たりうるための確かな学力の形成を主眼として、とりわけ小学校段階での英語教育の充実、科学的思考力の育成、人権尊重の視座に基づく社会観察力、ICT(情報通信技術)を利活用した教育などに重点を置いて、地域における複雑で多様な教育課題に的確に対応できる高度な指導力を身につけた教員養成を行います。その際、本学部の特質は、幼児教育と小学校教育や特別支援教育、及び小学校教育と中学校教育のあいだの円滑で有機的な連携・接続のあり方を探究・開発するコース編成にあることから、幼児・児童・生徒において、各教育段階のあいだで断絶や隔差の無い「スムーズな学び」を実現しうる教育手法を考案し実践できる教員の養成についても、本学部の重要な教育目的です。

各コースの教育目的

幼小連携教育コース

現在の家庭・学校・地域が抱える教育的課題の解決を視野に入れつつ、子どもの生活・発達・学習について、教育学や心理学、幼児教育、特別支援教育などの観点から専門的な知識や技能を学び、幼児期から児童期にかけての子どもたちの心身の発達や学びを支えるための教育能力をもった教員養成を行うことを教育目的とします。

小中連携教育コース

小学校から中学校までの義務教育9年間における児童・生徒の心身の発達過程の特性に応じた教育の系統性を理解し、各教科の本質や意義、教育内容、学習指導方法について造詣を深め、実践的な指導技術を身につけた教員養成を行うことを教育目的とします。

3つのポリシー

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